気にしすぎ？
夜中の４時。
なんとなく目が覚めて、ぼうっとしていたら、前日の日勤帯でのミスをひとつ思い出しました。
尿量測定をしている方の尿量を私記録してなかった気がする。
４００ml／日以下で何か指示が入っていたはずなのに。
で、思わず電話。
結局、日勤帯以外の尿量が４００ml以上だったので、指示は使わなかったと夜勤さんが言ってたので一安心。
でも・・・
夜中の４時にわざわざ病院にかけるのって、いくら記録を書いてなかったとはいえちょっと気にしすぎ？
いやいや。
結局記録をちゃんと書いてなかった私が悪いんだから。
みんなこういうことせずにいられるくらい、きちんと仕事してる。
私がこうやって後から色々不安になるのは、自分がきちんと仕事してるって自信がないからなのかな。
これも、気にしすぎ？？
しっかり、手を抜かず、きちんと仕事をしよう。 ↓皆さんの元気なブログへ↓
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ラベル: 看護師
都 さんの投稿 @ 10:45
1 件のコメント:
日本語での会話の出来ない生活保護受給者で、あふれかえっている病院の姿を想像せずにはいられませんでした。
それは、国籍法改正案が、2008年11月18日、衆院本会議で可決されたからです。。
犯罪の温床になる事が容易に推測できる、穴だらけの法案に、大半のジャーナリストは沈黙しています。
以前から批判されている、スポンサーの意向に沿った報道しかしない、マスコミ。
その偏向報道に、本当に恐怖を感じました。
「国籍法改正案」緊急対策会議で語られたこと：イザ！( http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/799264/ )
「偽装認知の危険あり」 国籍法改正案に反対の議連結成 - MSN産経ニュース
( http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081114/stt0811142028003-n1.htm )
自民、民主両党の合意により、翌日１８日の衆院本会議で可決される見通しとなった１７日までに、
報道機関として、的確な評価だなと私に思えたのは、上記２つだけでした。
子供、孫の生活する将来の社会への影響が多大な、この法案に、
民主、公明は政党として、賛成。
反対しているのは、自民の保守派と言われている人だけのように思えます。
なぜ、国民の目を盗むように、短期間に可決しようとするのか、
なぜ、犯罪の温床になる事が容易に推測できる、穴だらけの法案に、賛成できるのか、
私にはわかりません。
欧州ではすでに、似たような法律により、問題が起きているのに・・・。
議員、マスコミが、それを知らないわけがありません。理解できないわけがありません。
・・・それとも、本当に理解できないのでしょうか・・・。
１人でも多くの方々に、
国籍法改正案まとめWIKI ( http://www19.atwiki.jp/kokuseki/ )
を、ご覧いただきたいと思います。
もしかしたら、アクセス制限を受け、閲覧できなくなるのではないか・・・と心配しています。
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