良かった・・・
こんにちは。
前回から少し時間が空いてしまいました・・・
おじちゃんのお見舞いに行ってきました。
姉と一緒に待ち合わせて病室に行くと、いない・・・
親戚は談話室にいると聞いていたので、二人でそこに行くと。
車椅子に乗ったおじちゃんが。
良かったぁ・・・・・・
なんだか力が抜けてしまって。
循環器のことは専門じゃなかったから、凄く心配してたんですが、意外と元気そう。
ステントいれて、状態は良いみたい。
ちゃんと話もできるし、ご飯も食べてる。
まだ再梗塞の危険はあるけど、でも、ほんと、良かった。
親戚に囲まれて、おじちゃん嬉しそう。
めったに会えない兄弟だからね・・・
皆が帰るとき、おじちゃん泣いてしまって。
初めて彼の泣き顔を見ました。
「田舎帰りたいよ・・・」
彼はそう言って。
みんなも、彼の手を握りながら一緒に泣いて、でもやっぱり現実問題、彼を田舎につれてくことはできない。
少し元気になったら、一度遊びに来てねと、おばさんが声をかけていました。
そのあとは、少し落ち着いて、みんなに手を振って。
「おじちゃん、私のこと覚えてる?」
という私の問いには、彼、やっぱり首を横に。
でもいいんです。
ほんとに良かった。
一安心したところで、昨日から新しい病棟へ。頑張ります・・・
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ラベル: 日記
3 件のコメント:
都さんこんにちは。
おじさん、お話できるようになってよかったですね。本当に血管の病気は恐ろしいです。
元気になられて退院されるのを祈っております。
良かった!
ほんとに良かった…。
一安心ですね!
<神風さん
ありがとうございます!
ほんとに今回は、看護師ながらもただの家族に戻っておじさんを見て、改めて病気って怖いなって思いました…。
でも彼、二回の山場を乗り越えるほど強いから、きっと大丈夫!! …だと思って過ごそうと思います!
<かおるさん
ほんとに、会う前は母に「大丈夫」と言われててもどきどきしてたから、会って皆と話している姿見て、ようやく安心することができました…。
コメント、ありがとうございます!
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