白衣の独り言

良いことも悪いことも、人生には必要みたい。それでもやっぱりできるだけ、悪いことは少なめであって欲しいから、みんな頑張っているんだね。

2009年8月30日日曜日

自信

私はあまり要領の良い方ではありません。

どちらかといえば、皆が良く言う「できない」分類に入ると思います。

仕事をしていても、一緒に働いているメンバーさんによく左右されます。

高圧的で苦手な人と一緒だと、どうしても萎縮してしまい言いたい事を言えない。

気を使いすぎて余計な事をする。自分の仕事は終わらない。

相手の言葉に迷って自分のアセスメントが上手くできなくなる。「こうなんじゃないの」といわれると、そうかも、と思ってしまう。

そして相手が下の子だと、却って劣らないようにと気を張ってしまう。

自分より「できるなぁ」と思う後輩。なんとくまた萎縮。

「先輩」の虚勢を張ってみたところで、すぐにぼろは出るものだし。

8年目にもなって、こんなんでいいのか。

自信をつけられないまま、年数だけが経ってしまった・・・

昨日はそんなことを考えながら夜勤をしていました。


    ↓ 皆さんの元気なブログへ ↓
http://blog.with2.net/link.php?469768

ラベル:

2009年8月26日水曜日

本怖


昨日某番組でとても怖い話をしていましたね・・・。

私怖いの大嫌いです。

彼氏は怖いの大好きです。

彼氏のお姉さんも大好きなようで。

彼氏の家に遊びに行った私。

見せられました・・・。

あー・・・怖い・・・眠れない・・・

不眠のまま日勤に。

そしたら、夜勤さんからこんな話が。

昨日、奥の4人部屋に入院した70代の女性の患者さん。他にその部屋に入院している人はいません。

そしたら、消灯後。

ナースコールがあり、

「あそこに首から上しかないおじいさんがいるの」

・・・・・・

霊感が強いのだと言われるその方。

別に認知症はありません。

でもどうしてもその部屋では眠れないといわれ、夜間だけ部屋を移動・・・。

それで終われば、その方の気のせいだと思えただろうに、

部屋を移動させた後、突然大きな音が。

夜勤さんがびくっとして、見たら。

先日買い変えたばかりの患者さん用のポットが、中から、割れたそうです。

・・・・・・

洗って置いてあったそのポット、別に何をしたわけでもないのに・・・。


・・・・・・怖っ


    ↓ 皆さんの元気なブログへ ↓
http://blog.with2.net/link.php?469768

ラベル:

2009年8月20日木曜日

インフル再燃


最近、新型インフルエンザが再燃してきています。

今日うちの小児科外来に来た子供について、電話連絡が。

インフルA型が出たそうです。

基本、今の時期にA型のインフルが出たら、それはほぼ新型と言われています。

小児科外来で診察するわけにはいかず、救急外来の一室で、ガウン・手袋・マスクの厳重体制で診察。

お薬出して、帰宅していただきました。

インフルエンザの方は、新型であれなんであれ基本的に入院はしません。

よほど病状が重かったり、高齢で脱水が酷いとか、乳児だとか、例外はありますが・・・大抵はお薬を出して帰宅。自宅で5日間は人前に出ないようにし、家族にも注意を促します。

院内感染の問題がありますしね。

以前新型が騒がれたときには、うちの病院の駐車場の一角に「発熱外来」なるものを設置しました。

といってもパイプを組み立てて作ったテントみたいなもの。結局、一度も使用しないで終わったようです・・・皆外来に来てしまいますからね・・・。

今回はどうするのか。まだなんの話も出ていないようです。

そして秋冬はどうするのか。外はとっても寒くなるぞ! なんて・・・

外来で具合の悪い方と直接対応する医療者。

自分が危険な立場にあることを理解して日々働かなければいけませんね。

感染予防、徹底です!


    ↓ 皆さんの元気なブログへ ↓
http://blog.with2.net/link.php?469768

ラベル:

2009年8月15日土曜日

救急と、DNR


先日の夜勤は病棟リーダーでした。

相変わらず、次々に来る入院。えっ今日は小児科二次だったはずなんですけど。内科二次の間違いでしたか。と突っ込みたくなるほどでした。

17時半から21時までに7人の入院。病棟でリーダーとメンバーあわせて二人でこの数を捌くのは結構大変。

予定ではなく救急での入院ですから、それなりに皆さん重症です。

そしてその7人の入院のうち、1人、亡くなられた方がいました。

入院したときには既に下顎呼吸で、レベルも3桁。瞳孔は散大、血圧は測れない状態。

DNRとの事で、昇圧剤も使用せず、ご家族が付き添っていました。

徐々に脈も伸び、入院して1時間後にはフラットへ。

付き添っていたご家族に声をかけ、医師を呼んで、死亡宣告。

ご検体に出されるとの事で、大学病院と連絡をとりお迎えにきてもらい、夜勤師長を呼んで。お見送りをさせていただきました。

そんなことがあった、とても忙しかった夜勤。合間の落ち着いた時間に、救急外来をまわしていた先輩がふと「ちょっと聞いて・・・」と疲れた声で話してきました。

亡くなった方のことです。

その患者さんの来院の電話を受けたのは彼女。まだ日勤も残っている時間帯、施設から来た方だったんですが、既に施設で下顎呼吸、血圧も70台、レベル低下と聞いて、すぐに来るよう伝えました。

彼女はそのまま小児科の点滴介助へ。これは個室で部屋を閉めて行うので、外来のことはもう一人の看護師に託されます。

で、15分くらいで終わって出てきたら、その患者さんが車椅子に座って救外の待合室にいたそうです。

もう一人の看護師に「まだ何もしてないの?」と聞くと、その子も既に他の外来患者さんたちでいっぱいいっぱいで「まだです!」と。

見るからに具合が悪そうで、とりあえずバイタルを測ろうと血圧を測り始め、一緒にいた施設の方にご家族に連絡しているのか、DNRなどの話は今まで家族との間に出ているのかなど情報収集を始めました。

そこに、

救急認定看護師でもある、うちの救急センターの主任がやってきました。

彼女は日勤で、部長に報告に行く通りすがりだったようです。

「なに、なんでこの人ストレッチャーに寝させないで座らせてんの?」

開口一番。

「いや、とりあえず先にバイタルをと思って」

「先生呼んでるの? 早く横にさせなくていいの?」

「今日は ・ ・ 先生が当番だから、今救急にいるので」

「あれ下っ端じゃない。もっと上の先生じゃないとだめじゃん」

といって自分で上の先生を呼んで、そのまま部長の所に行ってしまいました。


「何もしてなかったのは確かにまずいと思うんだよ。でもね、私点滴についてて患者さん来たこともわかんないし、もう一人の子がやらなかったわけで、私に言われても困るわけなんだよ・・・」

先輩は溜め息をついて言います。

この先輩は脳外と呼吸器を回り、産休明けで救急センターに配属になった方。実は私が脳外で入院したときにお世話になった方で、もう看護師11年目。

「じゃぁあの状況でバイタルも測らずにストレッチャーに先に乗せればよかったのかな。それってそんなに大事な事?」

とにかく患者さんの状態を把握するのが先だったのでは。彼女はそう言います。

そのときはそんな愚痴で終わりました。

けど、

朝になって。

その夜勤は本当にばたばたして、休憩も1時間もとれませんでした。先輩が外来の合間をぬって手伝いに来てくれて、それがなければほんとに終わらなかったでしょう。

そんな夜勤を、なんと定時で! 終わらせて。

これもみんなの協力の賜物。笑顔で帰れる! なんて思いながらカンファレンスルームに戻ったら。

認定看護師の主任と、先輩が、二人で話していました。

主任はすぐに部屋を出ましたが・・・先輩はその後、涙ぐみながら話しました。

「なんで医師からでなく看護師がDNRを確認するのか」

そう、言われたそうです。

先輩はただ、今までにDNRの話が出たことがあるのかと施設の方に尋ねていただけ。

……というか、私もきっと確認します。DNRか、そうでないのか。

まだはっきりしないにしろ、その先の指標は必要です。もし望んでいなかったのに、人工呼吸器をつけてしまったら?

「何の確認もせずとにかくフルコースなんて・・・それでもし希望もせずレスピつけられたりしたら辛いのは患者さんでしょ? 私はそういうのいっぱい見てきた。DNRとか今までどんな話が言ってたのか確認するのは普通でしょ? もしDNRなら無理なことはしないし、わからなかったらそりゃ家族と連絡取れるまでフルでやるんだし、どうして・・・」

先輩はそう言って、悔しいと、納得がいかないと、涙を流します。


「基本的に、救急の場は救う場であって、家族がいなくてDNRが確認できないなら、フルコースだよ」

以前主任はこう言っていたことがあります。

「ほんとは高齢だから何もしないとか、そういうことはあっちゃいけないんだよ。高齢だからもういいでしょとか、そんなのほんとはいけないんだよ」

確かに、

彼女の言うことは間違いじゃない。

でも、私や先輩は、望んでもいないのに人工呼吸器をつけられた方を何人も知っています。

カルテに書かれていなかったから。家族が間に合わなかったから。家族の気が動転して、医師の言葉をしっかりと聞いておらず頷いてしまったから。

最初は何度もお見舞いに来ていた家族がどんどん離れていき、

1ヶ月後には、個室料金と人工呼吸器という医療費に顔を顰めるようになり。

痰が詰まっても吸引しないでいいです。気管切開? しなくていいです。

そんなご家族もいる。

患者さん本人だって希望しなかったのに。

慢性期を経験した看護師は、きっとDNRという言葉が身に付いている人が多いでしょう。むしろ高齢な方にフルコースといわれると「えっ」と思う人が多い。

でも、主任は救急のプロ。

彼女は新人の頃から救急で働き、もう15年くらいになるといいます。

病院は、命を救う場所。

DNRという言葉がどうして先にくるのか。それはおかしいのだと。


彼女の言葉は、正しいのか? 

正しかったとしても、それが全てではないでしょう。

自分がどう考えるのか。それはひとそれぞれです。

そして患者さんも、家族も、それぞれです。

ひとつの方向に持っていくことはできない。

主任もそういっているわけではないでしょう。

最初からフルコースのみ、最初からDNRのみ。そんな考えではやっていけない。

けれど救急センターで働く限り、基本的な考えが救命ではなくDNRになってしまうことは問題なのだと。


呼吸器を経験し、私や先輩は、静かに看取られるべき方達がいろいろなことをされて亡くなるのを見てきました。

命を救うために私達がいる。

でも、命を看取るためにも、存在しているのだと。

救急のプロからしたら、おかしい考えだと思われるかもしれません。救えるものを歯痒いと、思うかもしれません。

けれど希望せず呼吸器に繋がれた命を、救ったのだと、私達看護師は笑顔で言えるのでしょうか。

それは、エゴ、ともいえるのではないでしょうか。


救急外来で働いていて、CPAが来たらもちろん心マし、蘇生を試みます。

でも私はどうしても、ふと頭に「この人はDNRじゃないのか」というフレーズが頭をよぎる。

きっと主任に迷いはありません。DNRと方針が決まらない限り、全力でその患者を助ける。


私は救急には向いていないのかもしれない。


    ↓ 皆さんの元気なブログへ ↓
http://blog.with2.net/link.php?469768

ラベル:

2009年8月12日水曜日

入院時検査


前回、陰圧部屋に入っていた方のブロンコについた話をしました。

その検査を始めたのが、9時15分。

付いたらしばらく出てこれないのはわかっていたので、先にざっと受け持っている患者さん達を見てこようと受け持ち部屋を回りました。

状態がおかしい人はいないか。1時間くらい抜けても大丈夫なのか。

そのうちの一人、整形外科で入院した脊柱間狭窄症の方がいらっしゃいました。

ご飯を食べた後だったのでしょう、少しベッドは上がっていて、レベルも普通。

でも、なんだか・・・ぐったりしてる??

なので先にバイタルを測ってみました。

そしたら、血圧70台。違う腕で測っても、変わらない。

その前のバイタルは90台。もともと低いのかもしれないけれど・・・こりゃ低すぎ。酸素も低くて開始。

朝の申し送りで、良くむせると言っていた。もしかして肺炎?

主治医に報告しようと電話したら、今日不在の日のようでつながらない。整形外科の一番下の医師が外来でないことを確認してから電話。

そしたら、

前日に入院したその方、外から来ている外科の医師が夜間帯に入院させて、どうやら整形の医師に連絡していなかった様子。入院した存在すら整形の医師に知られていなかったとの事。

なんだそりゃー!

でもまぁとにかく点滴を入れて様子を見ましょうとのことで、リーダーに報告しその方を頼み、私はブロンコに付き始めました。

大丈夫かな? ちゃんとリーダーさん血圧測ってくれてるかな? 

で、なんとか終わって出てきたら・・・

その患者さんのとこに整形外科から移動のお迎えが来ている。

でも血圧低くて酸素濃度も低いのに、ちゃんとそれ知ってるのかな? 

血圧は90台へ。良かった。状態を申し送ってもお迎えに来た看護師は特に驚いた様子もない。

てことはちゃんと状態知った上での移動か。

と、思っていたら。

その後、整形外科病棟の師長がやってきました。

「あの人血圧下がってるなんて知らなかったんだけど。しかも入院時に胸のレントゲンも採血もしてないじゃない!」

え。

えぇー!?

大抵、入院時は必ず胸のレントゲンをとります。せめてのスクリーニングで結核を否定するため。

採血、レントゲン、MRSA、心電図。入院時必ずこれをしてから入院させる。

なのに、採血・レントゲンをしていなかった。

整形だからだろう、そう夜勤の人は思ったのかもしれませんが・・・

確かに、整形外科の方は骨折だったりで他特に問題ない方が多い。

でも、この方の朝の状況。やっぱり肺炎か・・・

そう思った時点で、胸のレントゲンや採血結果はどうなのだろうとチェックするのが常なのですが・・・今回は検査につかなきゃという焦りがあってそこまで回らなかった。

しまった。

しまった・・・。

そしてリーダーも、血圧下がったり酸素している状況を知っていたのに、そのまま整形外科に転棟させていいのか? と日責に連絡しなかった。

しまったが重なってこんなことに。

結局採血したら炎症反応めちゃくちゃ上がっていて、胸のレントゲン上も肺炎。

整形病棟から呼吸器病棟に移動させることに。

リーダーと私、謝り通し・・・。

そして、入院時の検査は必ずその入院を取った人がチェックしましょうということに。

はぁ。

気管支鏡検査もあり、こんなこともあり・・・とっても疲れた一日でした。


    ↓ 皆さんの元気なブログへ ↓
http://blog.with2.net/link.php?469768

ラベル:

2009年8月8日土曜日

陰圧部屋


陰圧部屋というのをご存知でしょうか。

常に換気扇を回し、中の空気を外へ押し出します。

結核の患者さん、結核疑いの患者さんは陰圧部屋でN95というマスクをつけます。

この陰圧部屋というのがうちの病院全体で救急病棟にひとつしかありません。

なので大抵、病院で結核疑いの方が出たら、陰圧部屋へ転棟になります。

昨日まで、その部屋に脳梗塞の方が入っていました。

過去に結核の既往があり、ガフキー陽性が出てしまった彼女。3回の痰の検査、クォンティフェロン検査、ツ反。全てやりました。

ガフキーは3回陰性、PCRも陰性、クォンティフェロンも、ツ反も陰性。

これだけやれば、陰圧部屋解除ですよね。

脳外の病棟へ行っていただきましょう。なんて言ってたら、その方の結核を見ている呼吸器医師が一言。

いやーこの方透析やってるからクォンティフェロンの結果いまいち信用でいないし、今日ブロンコしてガフキー見てからにしましょう。

・・・・・・

そう、この方、透析もしています。結核疑いの方は透析センターでできないので、呼吸器病棟にある透析をまわすことのできる個室までわざわざ週3回連れて行き、透析をしています。

だからこそ、もう透析センターへいけるよう、みんな朝から色んな箇所に電話をかけて移動を検討していたのに・・・

ブロンコしようと医師がいい始めたの、朝9時。

信用ならないって最初からわかってるならもっと早くにブロンコしろ!!!

・・・なんて言い方はしませんでしたが、一言、医師に言わせて頂いておきました。

というわけで、朝9時15分からブロンコ介助。

もちろん、放射線科ではできないので、病室へ簡易式の機械を持ってきて行いました。

患者さん、最初セデーションもかけずに行われて物凄い抵抗。

そりゃそうですよね・・・

セデーションかけたほうがいいんじゃないですか、何度か伝えてようやくドルミカムという薬を使用。

それでも抵抗があり、医師が医師を呼び、看護師私、医師3人の大掛かりになりました。

・・・というか私いらないんじゃ。

ブロンコの前に一人だけと思って最初に回った方の血圧が下がっていて、リーダーには伝えて頼んでおいたのですがとても気になったし、途中で抜けようとしたけれど、駄目でした・・・。

ようやく終わったのが、10時半すぎ。

そこから片付けて、患者さんを回って。

結局、ガフキーは陰性。

患者さんは透析センターで透析し、そのまま脳外の病棟へ引き取っていただくことになりました。

陰圧部屋、できればもっと作ってほしいな・・・ていうか何で最初の設計のときひとつしか作らなかったんだろう。

他の事も色々あり、溜め息の出る一日でした。


    ↓ 皆さんの元気なブログへ ↓
http://blog.with2.net/link.php?469768

ラベル:

2009年8月5日水曜日

退院

今日、彼女が退院しました。

前日の昨日の夜、やはりどうしても今後のことで不安になった彼女。

しばらく言わなかった「死にたい」という言葉が出るようになり・・・

今日、心身科を受診してからの退院になりました。


彼女が薬を大量に飲んだ理由は、ここには書きません。

ただ彼女は本当に辛い目にあっていて、

それでも守らなければならない大切な人がいて、

本当にこの先、不安で、

どうしていったらいいのか、頼る人もわからなくなってしまって。

私には誰もいない、そう言って泣く彼女に、

そんなことないじゃない。私達がいるじゃない。

何度も、そう言って。

家族に頼れないなら。

友達を。同僚を。

守りたい、守らなければならない人がいるのなら。

その人をどうすれば守れるのか、守るためなら、手段を選んではいられないのだから。

退院したら、どれだけ私達がメールや電話をしたとしても、自宅にまで訪ねたとしても、彼女にそれを受け入れる意思がなければ、連絡は取れなくなります。

退院するときの彼女は、友人に手をとられ、表情は硬く。

できる限りの、手を伸ばして。彼女がその手を取ってくれるよう。

どうか、同じことは、繰り返さないように。

これから先を、なんとか、彼女が乗り越えられるように。

私達はただ、そう願いました。


     ↓ 皆さんの元気なブログへ ↓
http://blog.with2.net/link.php?469768

ラベル: